大東市議会 2021-03-19 令和 ３年 ３月定例月議会－03月19日-03号
ここ破れましてん、背広。ぱっと飛んだら、下、石でしてん。石はあかんやろう。次に行って、ロープくくってきたんです。ロープあったら、ロープ持って伝い歩きできますから、下れますから。その辺はどうですか。それも厳しい。 ○大束真司 議長 全く答弁用意してないみたいなんです。申し訳ないですね。入れといてくれたらよかったんですけど。 １７番・中河議員。
ここ破れましてん、背広。ぱっと飛んだら、下、石でしてん。石はあかんやろう。次に行って、ロープくくってきたんです。ロープあったら、ロープ持って伝い歩きできますから、下れますから。その辺はどうですか。それも厳しい。 ○大束真司 議長 全く答弁用意してないみたいなんです。申し訳ないですね。入れといてくれたらよかったんですけど。 １７番・中河議員。
◆１３番（光城敏雄議員） これまでは５月から１０月までは、背広なくて、ノーネクタイということも決まっておりましたかな。それが、またそれは一切もうそれは、一切というか、個人の自由に合わせて、ネクタイをつける、ネクタイをつけないとか、そういうことが緩和されたんですか。 ○大束真司 議長 品川総務部長。 ◎品川知寛 総務部長 特に運用について緩和したということではございません。
背広着てそうやってふてくされていますか。 私はあなたのビッグプロジェクトであろうと、あの泉南ロングパークはとことん成功するまで、このコロナのウイルス、このウイルスに感染、このコロナウイルスの渦巻く中でも、オープンすると決めたのであれば、徹底的にあそこがはやるよう努力しようと思っています。 背負っているものが違う。サザンぴあのオープンのときとまるきり一緒。
平成27年10月に内閣府において地域防災マネジャー制度が創設されて以来、専門的知見を有する背広組の課長補佐以上、制服組の３佐以上の定年自衛官を、危機管理、防災の専門家として採用する動きが全国の自治体に広がり、平成30年度防衛白書によれば、全国で432名、府内でも16自治体で採用をされています。
どうして１週間、この役所で背広ではなくワイシャツではなくポロシャツではなく、防災服を着て、我々の先頭、泉南市民の皆さんの先頭に立ってくれなかったのか。 竹中市長、私は何日か夜中12時前に役所に来ました。危機管理の職員が市民からのクレームの対応で、もう限界を超えていたのを、本当にごらんになっていたのでしょうか。
１つは、我々議員がああいう状況の中で、今回も例えば水のあふれたところとか、行きましたけど、どうしてもこの格好、もしくは背広を着るという形で、防災服が我々議員にはございません。
黒い背広着て入ってる人がどんどん先に物事をして、こんなこと。ちょうど市長がかわってくれたので、所信演説もちゃんと聞いて、また持ってきております。これからしても、市長まだ仕事してないですよ。市長は。僕はこういうことをいつまでもやられたらかなわん。 それで教育のほうから、学校を建てたときから８０万円は出してるって。水路は誰のものです。水路はちゃんとあるんです。昔から。３００年前から。
そして時々、私も2度か3度、通常こういった背広姿で緑色の腕章をした方が歩いて校区を回っておられるのを見たことがあるんですが、それはご存じですか。 ○議長（田中学） 和中克仁教育部参与。 ◎教育部参与（和中克仁） お答えします。
これは、背広組の課長補佐以上、または制服組の３佐以上の実務経験者で、内閣府や防衛省が行う専門的な研修、教育を受講するなどの一定の要件をクリアすれば、地域防災マネージャーとして証明をされます。 近年、全国各地で豪雨災害が頻発し、南海トラフ地震などの大規模災害も予測されています。
プラカードから、僕も背広を破られたりいろんなことをされて鉄槌を打ったんです。事業として物すごく思い出のある事業なんです。自分の目があいている間は、片側だけでも電車が走る、死んでから言うても何ですが、花音さんにお世話になって、向こうへ行ってからやったらこんなんわかりまへんねん、はっきり言うて。 そういうことで、ひとつそれ以上に馬力をかけていただきたいんです。
背広を着ては。
◆横山 委員 だから聞いてるのは、ネクタイして背広着てる中小零細企業、中小零細企業でもいろいろあるから、人たちの声やないの。ほんまに菜っぱ服着てねじ一個切ってるとこ、半沢直樹のお父さんみたいなとこ、してないやないの。町出向いていってないやないの。実態どこまでわかるの。まずわかってからでないと、こんなん経済政策みたいなんでけへん、できることあらへんでしょう。せやろ。
皆さん方にとっても、私たちにとっても、言えば男物の背広、それが１着１万円とか１万５，０００円とか、そんなもんじゃないかなと思うんですね。そのことについて、もっともっと毎年モデルチェンジに関係なく、毎年どのようにしましょうかね、どうなりますわ、お金ということを聞けるシステムとか機関とか、そういうのは僕は必要だと思うんですね。それについて、どう思いますか。 ○中河昭 議長 渡部学校教育部次長。
最後に、地域問題なんですけれども、十年一昔前、幡代・馬場地区、とりわけ馬場地区の水害がひどかったときに、ちょうど私の視察中、夜中に洪水だという電話が入りまして、夜の関空に着いてからすぐ馬場区に入って、背広のまま長靴で地域を見回ったことがありました。
破れたというか、ほつれたというんですか、背広がね。これも一つの暴力なんです。職員さんも蹴られたわけです。はっきり言って暴力なんです。僕は背広を破られるわ、入るなって言われるわけです。委員会を続行するなと言われました。僕自身もそんなことに遭ったことあるんですよ。そこらはきっちりと整理していただかないと、そういうことになったときに大変です。私は被害届を出しませんでした。
なかなか羽曳野市の仕事でございませんので、いつもよく言いますけども、背広の上から背中をかいているような質問でございます。 まず、大阪府からの回答がなかなか市にも返ってこないで、いろいろ努力を職員の皆さんしていただきましてありがとうございました。府の経過報告、これは必ず入手してほしい。それから、今言いました大阪府からの回答も欲しい。
今は背広着ていますけれども、昔は背広なかったんです。そやけども、そういう貧乏人の子どもやからこそ痛みはわかる。そやから一生懸命やっている。そして今、そのことがどこの場所で、どこで論議が出ているか。
あえて申し上げますと、せっかくですから、市のメンバー自らがリーダーシップを発揮してアピールすること、受賞者の皆様にも、ネクタイあるいは背広は要りませんと、私どももクールビズで臨みますのでぜひ皆様もクールビズで来てくださいということを、主催者としての責任でしっかりお伝えをしていく、そのことが、これからの環境施策の充実につながると思っているところでございます。
最後に、先ほどから中村副市長に皆さん方お礼を言っていたんですが、私もこの２年間、２年前思い起こせば副市長が選任同意されたとき、あいさつに来られて、背広姿でかちかちになってお話しされた。それがきのうのように思い起こされます。２年間、本当に高石市の市政発展にご尽力いただきました。
皆さん背広を着られて、女子職員の方は大体黒っぽい服を着てはるんですけれども、以前は、背広着てはる方は大体部長さんで、だれが部長さんやとわかったんですけれども、ちょっとわかりにくい状況もあります。一人一人こういうふうな形でされて予算特別委員会に臨もうというふうなことになっているわけですか。